手紙寺について

手紙寺郵便の願い

不安なとき、一歩を踏み出したいとき、私たちは自分の考えだけでは自信を持って進めない時があります。
そのような時に日頃、誰にも伝えることができない、言葉にならない想いを文字にすることが大切です。
「手紙を書く」時間は、話し言葉で会話をする日頃の自分からすこし離れて、
手紙を託す相手と、そして手紙を書く自分と深く向き合うことができます。
「手紙寺郵便」は一般的な郵便とは異なり、「死」と「生」を超えて届く郵便です。

一つは、私が亡くなった後にのこされる「あの人」に託す手紙(「ラストレター」)
もう一つは、すでに亡くなった「あの人」に託す手紙(「故人様への手紙」)です。

手紙供養・手紙寺郵便ポスト

私たちは亡き人から託され、大切な人へ託す言葉を持っているはずです。
「手紙寺郵便」を通して、「あの人」を案じ、想い、願う私自身が、
実は「あの人」から案ぜられ、想われ、願われていたことに気づかされます。
手紙寺證大寺しょうだいじは、個々が生きる力を見失いがちな現代に、
本当の自分の願いに出遇い、生きる力を見つめ直し回復することを使命としています。

手紙への想い

手紙への想い

私は父が亡くなった後、私と寄り添ってくれた大切な人と別れた後、よく手紙を書きました。しかし手紙を書くための場所としてしっくりくる場所がなかなかありませんでした。

ラストレター

ラストレター

生まれてきた以上、必ず迎えなくてはならないのが、別れです。その時を迎える前に、先に旅立つ人が、残された「あの人」へ手紙を残す。それが、「ラストレター」です。

手紙箱

手紙箱

「あの人」からの最後の贈り物。「あの人」への最後の贈り物。手紙箱は、大切な「あの人」へ託す、あなたの想いがカタチになったものです。この手紙箱には、ラストレターや写真、想い出の品を収めることができます。

手紙寺郵便カード

手紙寺郵便カード

お墓まいりやご法事の際、仏教の言葉が記された「手紙供養カード」に想いを記し、手紙寺の「手紙寺郵便ポスト」に投函する手紙供養を行うことができます。

手紙寺郵便ポスト

手紙寺郵便ポスト

「あの人」と私を結ぶ。あなたが「あの人へ」向けて記した祈りの手紙は、手紙寺郵便ポストを通して、亡き人と私たちを時空を超えて繋いでくれるはずです。

手紙処

手紙処

生きることに不安なとき、一歩を踏み出したいとき、手紙寺」には大切な「あの人」へゆっくりと向き合い、手紙を書く場所として「手紙処」があります。